Dream house


これが私の夢の名前です

19歳から抱き続けている夢


大事な夢です


初めてこのブログに

触れる方もいらっしゃると

思いますので


夢の内容は下記の通りです


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夢は、大事な人たちと温かい空間を共有すること。

★★ My dream = Dream House Communityとは ★★

宝石ブルー 人の隠れた可能性が最大限に花開ける空間

宝石緑 世代の壁も性別の壁も越えた温かい空間

宝石紫 思いやりや愛の溢れた空間

大切な人たちが集まり、相互に笑い合い、

継続的に支えあっていける空間を常に共有していたい。

個人的には小さなコミュニティ-家族、親友、

仲間の関係-を何より大事にしています


家族を発信源とした

温かい空間を創造したいです


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最近思うのですが

その夢の実現は

内面との戦いです


どういうことかというと、

自分の発するこの夢と

自分の言動とに乖離があれば

(悲しいことに、乖離を感じます)


意味がないのです

偽善者になってしまいます


発する言葉と

言動が一致してこそ


共有したいコミュニティが

築けると思うからです


相手は人です 

それも

誰より大切にしてゆきたい

人とのコミュニティです


相手に必要にされるために

自分から何ができるのか

それを今も模索中です


(ところで下記は夢の続きです)


人には特技があります


気遣いができる人

笑いが取れる人

頭の回転の速い人

知識を正確に吸収できる人

視覚的に和ませる人

嗅覚的に魅力的な人

情の深い人

歌のうまい人

仕事のできる人

スポーツのできる人


挙げればきりがありませんが


その人特有の特技・強みが

生かされれば

人は過度に頑張る必要もなく

幸せを感じていられる

共有することができる


その人の存在は

そのままであって

完璧な状態であり


さらに

自分は唯一無二の

かけがえのない存在である

と伝えてもらうと


ひとつの大きな安心になり

人を信じる勇気がわき


人たちとの関係が

よりよくなると考えています


そうわかってはいても

家族や一番親しい人に対し

日々そういう関係を

築くことは難しいことです


だからこそ

これが夢であり


家族が発信源となるような

温かいコミュニティを築きたい


そう、日々思うのです