昔夢を抱いた
抱いた
瞬間のそれは
とても脆くて
壊れそうだった
夢を抱き続けた
時が経っても
ふわふわして
とらえところが無い
それでも
今もなお
変わらずに
ここにある
私の夢
Dream
House
それは共有したい
三つの空間
●人の隠れた
可能性が最大限に花開ける空間
●世代の壁も
性別の壁も越えた温かい空間
●思いやりや愛の溢れた空間
「何かをすること」に特別
意味があるわけではない
ただ一瞬一瞬で
そういう空間を
大切な人たちと
共有していけるといい
ただそれだけを
願っている